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国際親善試合 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表vs.日本代表

今回の相手のボスニア・ヘルツェゴビナ代表は仮想クロアチア代表。身体の大きさや強さ、それからテクニックの巧さはバッチリの対戦相手だった。

親善試合の会場はドイツのドルトムント。予選3戦目vs.ブラジルの会場だそうです。

海外組みが合流してどうなるのか楽しみな試合だった。

スコア:2-2
  前半45分 高原直泰
 後半11分 ミシモビッチ
 後半22分 スパヒッチ
 後半50分 中田英寿

システム:4-4-2

 GK23 川口能活
  DF21 加地亮
    5 宮本恒靖
   22 中澤佑二
   14 三都主アレサンドロ
 MF 8 小笠原満男 [→18 小野伸二]
    7 中田英寿
   15 福西崇史 [→29 稲本潤一]
   10 中村俊輔
 FW 9 久保竜彦 [→13 柳沢敦]
   32 高原直泰 [→16 大黒将志]

 監督:ジッコ

とか言って試合終了間際の同点ゴール、あれ見てないんですわ。ダメじゃ~ん。
でも覚えている範囲で思ったことを...

今回の試合は国内組みと海外組みには『試合勘の差』が見受けられた。
海外組みは各リーグが折り返しを過ぎた意味でも試合勘があり先発の高原、中田、中村の動きはよかった。

高原は左右に広く動くことができ、ボールのもらい方も良かった。1得点目のヘッドの他にも惜しい空中戦がいくつかあり、特性の空間認知がうまくできていたようで好調を窺わせた。
中田は序盤に厳しいチェックの中でパスミスが多かったが徐々に掴むことができ両サイドへの展開やオーバーラップも見せるようになり、それがチームにもフィットしているように見えた。
俊輔を見て印象的だったのはパスのキレの良さはもちろん、守備に関しても献身的に動くことができたことだ。

その反面、国内組みは疲れが溜まっているのか本来の動きができていなかったように見えた。それは未だJリーグが開幕していないことも手伝っているのではないかとも思う。
特に中澤は2つの失点に絡んでしまって気の毒だった。1失点目のPKは相手にうまくやられた。角度によっては押したように見えることもある。きっと主審の位置ではそう見えたのだろう。2失点目は彼としては珍しいミスだ。あのポディションの取られ方は致命的だった。「やはり『試合勘』がまだ戻っていない」そう感じさせる失点だった。

日本代表は相手のうまい試合運びでなかなか持ち味がだせなかった。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のプレイスタイルは選手の配置から見てカウンターのようで、しっかりとした守備と両サイドの速いウィング、ポストのうまいフォワードが特徴的だった。日本代表としてはもっと速いパス展開ができれば相手を軽く翻弄できたと思う。

最近の試合を見てアレックスのプレイスタイルが良くなってきたように思う。
球離れが良くなったと言うか勝負のしどころがわかってきたと言うか...
彼は調子が良いときは高精度のクロスを蹴られる。またその差も激しいけど、あとはその浮き沈みをうまく調整できるようになれば日本代表のW杯男になること間違いなし。

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